糖尿病 意識障害 昏睡

急激に起こる意識障害とは?

すい臓のβ細胞が破壊され、インスリンが作られなくなる1型糖尿病を発症する時や 重症の感染症になった時などに、急激にインスリンが不足し、短期間のうちに高血糖になると、 意識障害を起こしたり、昏睡状態に陥ることもあります。

意識障害や昏睡状態になるような急激な症状には、ケトアシドーシス昏睡、高血糖性高浸透圧昏睡、 清涼飲料水ケトーシス(ペットボトル症候群)などがあります。

ケトアシドーシス昏睡は、急激にインスリンがなくなり、血液中に ケトン体と呼ばれる成分が増えることで、 血液が酸性に傾き、昏睡状態に陥ったり、呼吸障害を起こしたりします。

ケトアシドーシス昏睡は1型糖尿病の発症時に、見られることがある症状で、 30歳以下の若年層に多く、ケトアシドーシス昏睡が起こる前に、激しい口渇、多飲、多尿、 体重減少、はっきりとした全身倦怠感、悪心、嘔吐、腹痛などの胃腸症状が起こることがあります。

高血糖性高浸透圧昏睡は高齢者に多く、血糖のコントロールがうまく行っていた人にも見られる症状です。 感染症にかかったり、高カロリーの輸液を受けたり、肝障害や腎障害、薬の影響だったりすることが多く、 強い脱水が見られる特徴があります。けいれんを伴うこともあるようです。

清涼飲料水ケトーシスは、比較的新しく解明された症状ですが、 発症者は若い男性で肥満型、軽度の2型糖尿病になっていることが多いのが特徴です。

自分では気づいていない軽度の2型糖尿病になってる人が、のどが渇くたびに清涼飲料水を飲み続けると、 血糖値が異常に上昇して、インスリンの効きが悪くなったり、インスリンが出なくなったりします。

そうすると、糖質の代わりに脂肪が分解されるようになり、脂肪酸からできる ケトン体が血液中に急増します。 ケトン体が急増すると、血液は酸性に傾き、ケトアシドーシス昏睡を引き起こすのです。

糖尿病の急激な症状は、意識不明や昏睡状態を引き起こすことが多く、 一刻も早い医師の治療が必要です。

 

糖尿病は治らない病気ではありません

一般に糖尿病は一生治らない病気だといわれています。


しかし、実際に医者も驚く、糖尿病克服の治療法はあるのです。


私はこれで、260もあった血糖値が劇的に下がり、まもなく110を下回りそうです。


(1型糖尿病の方には残念ながらほとんど効果がないようです)

 

 薬なし注射なしで、血糖値を下げる食事法