糖尿病 視力障害

視力障害の原因は高血糖

糖尿病の症状として、目がかすむ、見えにくくなるなどの視力障害が挙げられます。 これは、糖尿病の合併症で、緑内障や白内障、網膜症を起こしていることが原因です。

目の血管が高血糖によってダメージを受け、発症する糖尿病網膜症は糖尿病の三大合併症の一つです。

また、高血糖状態が長く続くと、血糖はたんぱく質の末端と結合して、 別の分子に変化させてしまうことがあります。 目の水晶体は、たんぱく質が変化することで、白くにごってしまい、白内障を引き起こしますし、 血管も、たんぱく質が変化することで、弾力性がなくなり、出血を起こしたり、 網膜はく離を引き起こしたりします。

糖尿病による失明は年間3000人

視力障害の原因が糖尿病であると言うことは、高血糖状態が長く続いていると考えられます。
糖尿病が原因の視力障害は、とても多く、成人になってからの失明原因の1位か2位となっています。

糖尿病と診断されてから、何の治療もしないでいると、10年で半数の方に糖尿病網膜症がおき、 15年で80%の方に網膜症が起こると言うデータもありますので、糖尿病と診断されたら、視力障害がなくとも、定期的に眼科医の診察を受けるようにしましょう

糖尿病が原因の視力障害は、血糖のコントロールをしっかり行えていれば、 起こらない合併症ですから、高血糖を放置せず、早期治療が大切です。

また、急激に高血糖になった場合、遠くのものがぼやけて見えることがありますが、 これは動揺性視力障害と呼ばれ、一時的なものです。
血糖が大きく変化することによって、水晶体が膨らんだり縮んだりするためだと考えられています。

目がかすむ、見えにくくなるなどの目の症状が出る時には、糖尿病は進行していると考えられます。

糖尿病が原因で失明する人は、年間3000人もいると言われていますから、高血糖や肥満気味の方は 視力に異常がなくても、眼科医の診察を受けることをおすすめします。

 

糖尿病は治らない病気ではありません

一般に糖尿病は一生治らない病気だといわれています。


しかし、実際に医者も驚く、糖尿病克服の治療法はあるのです。


私はこれで、260もあった血糖値が劇的に下がり、まもなく110を下回りそうです。


(1型糖尿病の方には残念ながらほとんど効果がないようです)

 

 薬なし注射なしで、血糖値を下げる食事法